マダラトビエイまだらとびえい

Aetobatus narinariEN絶滅危惧IB類

マダラトビエイはトビエイ科の大型エイで、暗い背中に白い斑点が散る美しい模様と、長いむち状の尾が特徴です。熱帯から温帯の沿岸、ラグーン、サンゴ礁に分布し、砂底を掘って貝類、甲殻類、小魚などを食べます。胸びれを大きく上下させて泳ぐため、海中を飛ぶように見えることがあります。日本の水族館では、斑点模様、泳ぎ方、口で砂底の獲物を探す行動を観察する楽しみがあります。体の下面にある口にも注目してみましょう。尾の動きも観察の手掛かりです。

マダラトビエイ(参照写真)
写真: john norton / CC BY 2.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
トビエイ目 / マダラトビエイ科 出典
大きさ
大型個体は円盤幅3m前後、尾を含む全長は最大5mに達する
体重
大型個体で約230kg
食性
肉食 二枚貝、巻貝、カニなどの底生無脊椎動物を主に捕食する。シェブロン型の歯列で硬い殻を砕いて食べる
分布
熱帯から温帯の沿岸海域に広く分布し、サンゴ礁や湾内の浅場から水深80mほどまで、水温24〜27℃前後の海域を好む。 出典

いきものトリビア

  • 餌を探すときは吻(ふん)を使って海底の砂を掘り返し、貝やカニを探し当てる。 出典
  • 海面から高くジャンプする習性があり、まれにボートの中に飛び込んだ例も報告されている。 出典

会える施設

5施設 ・ 0頭

かごしま水族館鹿児島県鹿児島中央駅から市電(2系統)「水族館口」下車、徒歩8分。

かごしま水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

海遊館大阪府1990年開園

海遊館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

宮島水族館広島県2011年開園

宮島水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

京都水族館京都府JR「京都」駅中央口から徒歩約15分。

京都水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

島根県立しまね海洋館島根県JR波子駅から徒歩約12分(JR松江駅からJR波子駅まで2時間23分、JR益田駅から1時間24分)。

島根県立しまね海洋館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

最新ニュース

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保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではENに分類されています。

生息域

熱帯から温帯の沿岸、ラグーン、サンゴ礁。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

マダラトビエイの見分け方は?
暗色の背面に散る白い斑点と長い尾が目印です。 出典
何を食べる?
貝類、甲殻類、小魚などを食べます。 出典
尾に毒はある?
尾の付け根付近に毒腺を伴う棘をもちます。 出典
絶滅危惧種?
IUCNではENに分類されています。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org