シリケンイモリしりけんいもり
Cynops ensicaudaVU危急種
シリケンイモリはイモリ科の有尾両生類で、琉球列島にのみ分布します。黄色い腹面からイエローベリー・ニュートとも呼ばれ、褐色から黒色の背面、幅広い頭部、なめらかな皮膚が特徴です。雌は全長18センチメートルほどに達し、Cynops属では最大級です。水田、側溝、牛の水飲み場などの静かな水域を利用し、皮膚には毒性があります。動物園・水族館では琉球の固有生物と水辺の保全を考える展示で飼育され、雌雄の尾の違いや腹面の色彩を観察できます。
シリケンイモリ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
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保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではVU。琉球列島の水辺と森林の改変が大きな課題です。
生息域
水田、側溝、池などの静水域と周辺の陸上環境。
脅威
- 開発と森林伐採
- 繁殖地の改変
- 外来の捕食魚
保全・繁殖の取り組み
- 繁殖水域の保全
- 飼育展示を通じた固有種保全の啓発
保全を応援する
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