ツシマヤマネコつしまやまねこ
Prionailurus bengalensisLC軽度懸念
ツシマヤマネコは長崎県対馬だけに生息するベンガルヤマネコの地域個体群で、ネコ科ベンガルヤマネコ属に属する。島の森林、田畑、水辺が近い環境を利用し、ネズミ類、鳥類、両生類などを食べる。体はイエネコよりやや大きく、額から頭部にかけての縞や、耳の後ろの白い斑点が特徴である。種全体のIUCN評価は低懸念だが、対馬の個体群は日本のレッドリストで極めて危機的な状況にある。国内の動物園では保全のための飼育繁殖と、野生復帰を見据えた取り組みが続く。
ツシマヤマネコ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
10施設 ・ 0頭
横浜市立よこはま動物園神奈川県1999年開園
横浜市立よこはま動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
西海国立公園九十九島動植物園長崎県1961年開園
西海国立公園九十九島動植物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
富山市ファミリーパーク富山県1984年開園
富山市ファミリーパークのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
東京都井の頭自然文化園東京都1942年開園
ツシマヤマネコのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典
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保全ストーリー
保全ステータス
種全体のIUCN評価は低懸念(LC)。対馬の地域個体群は日本のレッドリストで極めて危機的な状況にある。
生息域
対馬の森林、田畑、水辺が近接する環境。
脅威
- 生息地の変化と分断
- 交通事故
- 感染症や外来のイエネコとの関係
保全・繁殖の取り組み
- 飼育下繁殖
- 交通事故を減らす対策
- 生息環境の保全と調査
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