キングペンギンきんぐぺんぎん

Aptenodytes patagonicusLC軽度懸念

コウテイペンギンに次いで大きいペンギンで、亜南極の島々に繁殖する。全長約85〜95cm。耳のあたりの鮮やかなオレンジ色の斑と、くちばし下部のオレンジ色がコウテイペンギンより濃く境目がはっきりする点で見分けられる。

キングペンギン(参照写真)
写真: Liam Quinn from Canada / CC BY-SA 2.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ペンギン目 / ペンギン科 出典
大きさ
全長85〜95cm(現生ペンギンではコウテイペンギンに次ぐ大きさ)
体重
10〜16kg
寿命
飼育下で39年9か月生きた記録がある
食性
魚食 ハダカイワシ類などの魚類を好むが、イカも食べる。繁殖期は1日あたり3.2〜3.6kgを捕食
分布
南大西洋と南インド洋の亜南極島嶼(サウスジョージア島、クローゼー諸島、ケルゲレン諸島、マッコーリー島など)で繁殖する。南極大陸では繁殖せず、非繁殖期にはパタゴニアやタスマニア島にも出現する。 出典

いきものトリビア

  • 越冬期は親からの給餌が激減するため、ヒナは体温を保つために群れる「クレイシ」を形成する。 出典
  • 300mを超える深さまで潜水でき、343mに達した記録もある。 出典
  • 繁殖周期が1年以上(14〜16か月)に及ぶため、つがいは2〜3年に2回程度しか繁殖できない。 出典

会える施設

11施設 ・ 0頭

ペンギンの見分け方 →

長崎ペンギン水族館長崎県2001年開園

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

旭川市旭山動物園北海道1967年開園

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

海遊館大阪府1990年開園

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

横浜・八景島シーパラダイス神奈川県

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

越前松島水族館福井県1959年開園

越前松島水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

下田海中水族館静岡県1967年開園

下田海中水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

高知県立のいち動物公園高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「のいち駅」から徒歩20分またはレンタサイクル13分。

高知県立のいち動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

志摩マリンランド三重県1970年開園

志摩マリンランドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

城崎マリンワールド兵庫県JR城崎温泉駅から全但バスで約10分「日和山(マリンワールド)」バス停下車。

城崎マリンワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

島根県立しまね海洋館島根県JR波子駅から徒歩約12分(JR松江駅からJR波子駅まで2時間23分、JR益田駅から1時間24分)。

島根県立しまね海洋館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

最新ニュース

3件

ニュース一覧へ

公式サイト・公式YouTube・ニュース集約(Zoo Ring等)への出典リンクです。内容は掲載元をご覧ください。

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストでは低懸念(LC)とされ、個体数は増加傾向にある。ただし気候変動により今世紀末までに繁殖地の多くが失われるとの予測もある。

生息域

南大西洋・南インド洋の亜南極島嶼(サウスジョージア島、クローゼー諸島、ケルゲレン諸島、マッコーリー島など)の海岸部

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

保全を応援する

推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。

会いに行く
訪れること自体が、施設を支える応援になります。
動物サポーター・寄付
各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
ふるさと納税
自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。

よくある質問

キングペンギンは日本のどこで会える?
長崎ペンギン水族館やアドベンチャーワールド、旭川市旭山動物園、海遊館、横浜・八景島シーパラダイスなどで飼育・展示されている。 出典
キングペンギンとコウテイペンギンの見分け方は?
どちらも首もとにオレンジ色の斑を持つが、キングペンギンの方が斑の色が鮮やかで、くちばし下部のオレンジ色も濃く境目がはっきりする。全長もコウテイペンギンより一回り小さい。 出典
キングペンギンはどんな場所にすむ?
南極周辺の亜南極の島々に大きな繁殖地をつくる。氷上ではなく草や岩の地面で繁殖し、巣をつくらず卵を足の上で温める。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org